その1・
「あの娘はヘルシーだ。なぜなら、あの娘の胸にはミルクがたくさんつまっているから。」
(ホイス・グレイシーさん。日本のクラブで胸の大きい女の子を見て。)
その2
「ああいうのって、痛いっていうより気持ちいいんですよね。」
(藤田和之さん。5月1日、PRIDEグランプリ2000でマーク・ケアーのひざ蹴りをもろに顔面に受けて。)
その3
「(ホイスと)睨み合いやったら、鼻毛がちょっと伸びてました。」
(桜庭和志さん。対戦前の記者会見でホイス・グレイシーと睨み合って。)
その4
「墓場を掘る」
(マサ・サイトーさん。「墓穴を掘る」という意味で。)
その5
「工科大学あるじゃない。マサセッチュウ?」
(アントニオ・猪木さん。M.I.T.《マサチューセッツ工科大学》のことに触れて。)
その6
「ホイスはホウキでホイスァッサァ。」・
(高田延彦さん。ホイス・グレイシーに対して。)
その7
「体がふらつくということもなく、翌日もケロリとしていました。」
(ジャイアント・馬場さん。力道山に「ジョニ黒」1本とビール1本と酒3本(徳利)を立て続けに一気飲みさせられて。)
その8
「野生の大根の葉っぱを湯がいて食べると、見事に翌日はグリーンというか。」
(アントニオ・猪木さん。ブラジル時代の生活に触れて。)
その9
「私は喧嘩などしない。お前を殺すだけだ。」
(”プロレスの神様”カール・ゴッチさん。73歳の冬、”ヤングボーイ”にからまれて。)
その10
「めんどくせえんです!」
(アントニオ・猪木さん。議員時代、元秘書に訴えられた裁判で「マスコミの伝えたことが嘘ならなぜ訴えなかったのか」と尋ねられて。)
その11
「面白半分に『リキさん、腹出して見ろ』と言って、思い切り殴ったら手首捻挫ですよ。」
(金田正一さん。力道山との思い出話にて。)
その12
「アゴの長い54歳が、太った39歳を徹底的にシゴきぬいている。」
(『東京スポーツ』から。アントニオ・猪木が佐山聡(初代タイガーマスク)を指導する様子を指して。)
その13
「(全日本プロレスが)潰れるの、わかってるじゃん。元も子もなく、皮だけ残る。」
(アントニオ・猪木さん。最近三沢らが大量離脱した全日本プロレスについて一言。)
その14
「俺は頭に来た!」
(三沢光晴さん。一時は収まった喧嘩をホテルに戻ってから思い出し、暴れたはいいが勢い余ってドアにぶつかり肘を怪我する、その直前の一言。)
その15
「げんやく」
(マサ・サイトーさん。“現役”を読むにあたって。)
その16
「あのときは若かった。花束ぶつけとけばよかった。」
(小川直也さん。『PRIDE5』にて、ヒクソン・グレイシーにゲストとして花束を贈呈したことに触れて。《主催者におとなしくしてくれと言われていたらしい》)
その17
「1+1は2じゃないぞ。俺達は1+1で200だ。10倍だぞ10倍!」
(小島聡さん。天山広吉とのタッグチームについて。)
その18
「入るなコラ、入るな、入るな、入るなよ!またぐなコラッ!またぐな、またぐなよ、またぐな、またぐなよ、絶対に!」
(長州力さん。電流爆破マッチの嘆願書を渡しに新日本プロレスの会場に来た大仁田厚に向かって。)
その19
「勝つまで打ち続けることだ」
(ジャイアント馬場さん。「麻雀で負けないコツは?」と聞かれて。)
その20
「スーパーサイヤ人になりたい。」
(桜庭和志さん)
その21
「ここは買わなきゃ!」
(ジャイアント馬場さん。すいている高速道路を80キロでのろのろ走っていた際、後ろの暴力団員の車に喧嘩を売られて。)
その22
「うーん、厳しさが足りない!僕は頭が足りない!ヌハハハハァ!」
(村上一成さん。「今のプロレスで一番嫌いなところは?」と聞かれて。)
その23
「私のアゴの筋肉は常にビルドアップされ、鍛えられています。」
(アントニオ猪木さん。モハメド・アリ戦の前の記者会見で、アリから「ペリカン」と言われて一言。)
その24
「それで俺、頭テンパっちゃったからさ、麻雀じゃないけど即リーチ!だよ。」
(ガッツ石松さん。飲み屋でやくざにからまれて。)
その25
「は!?何か言いましたか?」
(アントニオ猪木さん。対グレートムタ戦の後の記者会見で、記者たちの質問にしばらくボーッと考えた後の一言。)
その26
「ボクが負けるとしたら変ぞ。」
(桜庭和志さん。ヘンゾ・グレイシー戦を控えて一言。)
その27
「ブチのめるしかないですからね。」
(村上一成さん。佐竹雅昭戦を控えて一言。)
その28
「コッカコーラ。なんつってな、ダハハハハハハ!」
(アントニオ猪木さん。「国が勧める飲み物は何だか知ってる?」と言った後に。)
その29
「お名前はどちらですか。」
(小川直也さん。「ネプ投げ」に出演したさい、投げられる女の子に向かって。)
その30
「チョウチョとパピヨンが飛んでるから、いつも。」
(ガッツ石松さん。キャリアの浅い、若い頃を思い出して。)
その31
「何だっていうんだ、あれ。電気でやるやつ。あいつ電気屋?」
(ユセフ・トルコさん。大仁田厚に対して。)
その32
「ふざけやがって。ミソ汁で顔を洗って出直してこい。」
(アントニオ猪木さん。1974年、ストロング小林に挑戦状を叩きつけられて。)
その33
「これで自信つけたのよ。俺、強いなあと思って。」
(ガッツ石松さん。ひとりで8人をKOした、路上での喧嘩を振り返って。)
その34
「こんなことになってるのか!」
(“新日本プロレス社長”藤波辰爾さん。自分の会社の流れを「東京スポーツ」で知って一言。)
その35
「ジーアイがですね」
(マサ・サイトーさん。「G1」について語る際に。)
その36
「パンティー!!パンとティーで、パンティー!!ダーハッハッハ!!」
(アントニオ猪木さん。「パンと紅茶を一緒に食うのが一番いいんだ」と言っておき、その理由として。)
その37
「船木とヘクションだかハクションだかがやったんだろ?」
(ユセフ・トルコさん。船木誠勝対ヒクソン・グレイシーの一戦を振り返って。)
その38
「勝つ自信はないけど、殺す自信はある。」
(小川直也さん。「佐竹雅昭と戦って勝つ自信はあるか」と聞かれて。)
その39
「俺は『アポー』とは言っていない。」
(ジャイアント馬場さん。物まねをした関根勤に向かって。)
その40
「何かゆったりとした気分がいい状態。薬の世界って知らないけど、こういう世界かな。」
(アントニオ猪木さん。断食を3日間続けて。)
その41
「お前らこんないいもの食ってるのか?俺の家だってこんないいもの食ってないぞ!」
(藤波辰爾さん。久しぶりに道場のチャンコをのぞいて。)
その42
「84本。」
(アントニオ猪木さん。「ヤシの木は何本あるか知ってる?」とふっておいて。)
その43
「馬場さんとはあまり話したこともないんですよ。大体、言葉が判別しにくいでしょ。」
(三沢光晴さん。自らの新弟子の頃を思い出して。)
その44
「ハイ、30歳です!」
(大木金太郎さん。45歳の冬、試合のアクシデントで耳が取れ救急車で運ばれる際、救急隊員に年を聞かれて。)
その45
「だから何だっけ?あれ。ノバ?」
(前田日明さん。三沢光晴の団体「NOAH(ノア)」を指して。)
その46
「ヘ〜イ正平!」
(馬場元子さん。ハワイのビーチで夫・ジャイアント馬場《本名馬場正平》に向かって。)
その47
「字くらい読めるわなあ。知らねえ漢字はたくさんあるけどさ。」
(アントニオ猪木さん。議員時代の元秘書に訴えられた際「あの人は字も読めない」と言われたことに対して。)
その48
「だから、本当に怒りがあるんだったら、いかりや長介くらい連れてこい!」
(アントニオ猪木さん。「怒り」のエネルギーが感じられない橋本真也に対して。)
その48
「ブタのことかオイ。」
(大森隆男さん。橋本真也の話題に触れて。)
その49
「負けた理由?練習が少なかったから。ンムフフフ。」
(アントニオ猪木さん。2000年3月14日、滝沢秀明との一戦に敗れて。)
その50
「ところで何の人?」
(どこかのおばさん。とりあえずサインを求めたあと、佐竹雅昭に対して。)
その51
「『俺は動かされた』だろ!」
(小川直也さん。「解雇」された橋本真也が小川に「俺も動いた。お前も動け!」と言ったことに対して。)
その52
「俺が今でも悔しいと思うのは、そのときなぜピースサインができなかったのか?」
(アントニオ猪木さん。昔、女性スキャンダルを「フライデー」に撮られたことに対して。)
その53
「これにハマっちゃって、試合時間に間に合わなかったらどうしよう?」
(藤波辰爾さん。新日本プロレスのキャラクターが登場するパチンコ機「CR闘魂」の発表会にて。)
その54
「聖書にもな、ノアのはこ舟にはブタが乗ってたなんて書いてねえんだ。ブタはノアのはこ舟には乗れねえんだよ。」
(大森隆男さん。橋本真也との戦いを前にして。)
その55
「このコンビネーションは、ツーと言えばスリー、アと言えばウン。そんな感じですね。」
(伊津野亮さん。実況中、高田と武藤のタッグチームを評して。)
その56
「私は東京でコール・ガールと戦ってきた。猪木は試合中ずっと仰向けになって、私に『カモン、カモン』と呼び続けたぜ。」
(モハメド・アリさん。アントニオ猪木との試合を終えて。)
その57
「そうですねぇ。本当に、あのぅ・・・、これはもう・・・あのぅ、意地、意地・・・、そして・・・」
(木村健悟さん。レスラーから転向した解説者としての発言。)
その58
「たった50年か・・・。」
(梶原一騎さん。「50年にひとりの逸材だよ、あんたは!」とほめられたことに対して。)
その59
「あらためてまげの大切さを考え直した。あれくらいのことで切らなくてよかった。」
(松浪健四郎さん。元幕内・大日ノ出の断髪式に参加して。)
その60
「家で剃ったんだけど、剃ってるとき息子泣いてたからね。」
(武藤敬司さん。スキンヘッドにしてイメチェンを図ったことについて。)
その61
「怪我してる割には力あるなぁ。ホントかなぁ。」
(桜庭和志さん。「PRIDE12」で戦ったハイアン・グレイシーの印象。)
その62
「バカッ、正座だーッ!」
(長州力さん。合同練習に寝過ごした藤田和之に「座れ」と言ったらいすに座られ、「何やってんだお前、下だーッ!」と言ったらあぐらをかいて座られて。)
その63
「もう毎日メチャクチャ飲んで、女の子と遊んでいたよ。練習はほとんどしてなかった。」
(ピーター・アーツさん。K-1グランプリ2連覇を果たした頃を思い出して。)
その64
「あいつが強いのは、チェルノブイリの放射能を微量に浴び続けているからだ。」
(アントニオ猪木さん。「イゴール・ボブチャンチンがなぜ強いかわかったぞ」と藤田和之を捕まえて。)
その65
「女の裸を見るよりも、ブルース・リーの裸のポスターを見てる時間の方が長かったですから。」
(船木誠勝さん。思春期時代を振り返って。)
その66
「ワルではなかったですから。悪い子がいたら『ちょっと来い』と言ってぶん投げていましたね。」
(佐山聡さん。中学生の頃を思い出して。)
その67
「信号で俺が急ブレーキをかけて試験官がガーンと頭をぶつけて。」
(アントニオ猪木さん。ハワイでドライバーライセンスを取った際のエピソード。)
その68
「あー、殴りてえ、殴りてえ。人が殴りてえ。」
(桜庭和志さん。PRIDE13でシウバに負けたあとの控え室で。)
その69
「肉を切らせて骨を切る!」
(柴田勝頼さん。リーグ戦に向かう決意として。)
その70
「小泉首相にコミッショナーに就いてほしい。」
(大仁田厚さん。選挙の“公約”である、アントニオ猪木戦実現に向けて。)
その71
「ありがとうございました。」
(小川直也さん。試合後、乱入してきた山本に殴られたあと意識朦朧とマイクを手に取って。)
その72
「飯を食ってたら、ビルが燃えてた。」
(アントニオ猪木さん。2001年9月11日、ニューヨークにて。)
その73
「ティッシュ一枚貸したから返せ。」
(坂口征二さん。倹約家としてのエピソードとして。)
その74
「もしゃ。」
(木村健悟さん。「猛者」を読むにあたって。)
その75
「バスケットのゲーム中、相手選手の足を踏んだら、その選手の足がつぶれて、医者に通わなければならなくなったこと。」
(ジャイアント馬場さん。高校時代一番困ったことは?と聞かれて。)
その76
「オスメスを決する。」
(遠藤幸吉さん。プロレス中継の解説で「雌雄を決する」と言いたくて。)
その77
「ところで、この子、胸の方はどうですか?」
(アントニオ猪木さん。モーニング娘。の中で一番好みなのは誰かと聞かれて、ひとりを選んだあとで一言。)
その78
「イビキがうるせえ!」
(長州力さん。普段から仲が悪い橋本真也に向かって。)
その79
「高校時代はなめられちゃいかんと剃ったら、生えてこなくなった。」
(前田日明さん。自らの眉毛について。)
その80
「おれ、何も悪いことしてないのに。」
(川田利明さん。雪のハイウェイで24時間立ち往生したときに泣き出して一言。)
その81
「おい猪木、てめえの首をへし折るのに3分といらねえ。5分もあれば十分だぁ。」
(“ストロングマシン・マネージャー”若松市政さん。試合中、リングサイドから叫んで。)
その82
「俺は金持ちじゃないけど、まぁ、盗った人がそれで少しでも懐が暖かくあるなら、いいんじゃないですか。」
(アントニオ猪木さん。事務所に泥棒が入り、300万円を盗まれたあとで。)
その83
「延長だ、延長。5分延長させろーっ。テン・ミニッツだーっ。」
(“ストロングマシン・マネージャー”若松市政さん。試合中、リングサイドから叫んで。)
その84
「『PRIDE』はオシッコのような戦いだ。」
(ジェロム・レ・バンナさん。猪木軍対K-1の試合に出るずっと前に。)
その85
「やっぱり藤田はミルコップとやるでしょう。」
(武藤敬司さん。ミルコ・クロコップの話題に触れて。)
その86
「だって僕は猪木軍だもん。自由なんだもん。」
(安田忠夫さん。新日本プロレスとの契約交渉の場にて。)
その87
「まごまごしないで早く孫見せてくれ!」
(ガッツ石松さん。自身の娘に対して一言。)
その88
「でも俺のギャグなんかつまらないものであって、若い奴らなんて誰も笑ってくれやしない。」
(長州力さん。たまに口にするギャグについて。)
その89
「だってヤツは力があるから。『チョウノー力』がね。」
(アントニオ猪木さん。蝶野正洋に対して期待を込めて。)
その90
「ボクはその記事を読んで雑誌をひっちゃむいてやったさ!!」
(ストロング金剛さん。雑誌に書かれたことが嘘だと主張して。)
その91
「ヤダ!」
(アントニオ猪木さん。外国での試合の際、相手である地元の英雄から八百長を申し込まれて。)
その92
「最近は元気が売り物になっちゃって、毎日どこかで誰かをひっぱたいています。」
(アントニオ猪木さん。最近の調子を聞かれて。)
その93
「僕のところには届いていない。」
(“新日本プロレス社長”藤波辰爾さん。長州力が辞表を提出したことが世間に知られたあとで。)
その94
「誰が嫌いですか!嫌いな人がいたら連れてきてください。」
(アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラさん。「巨乳好きですか」と聞かれて。)
その95
「僕はあんま(上に)なったことないんでわかりません。」
(高田延彦さん。「PRIDE20」の解説中、「上のポジションを取りながらも相手に逃げられてしまうときの気持ちは?」と聞かれて。)
その96
「頭隠してアゴ隠さず。」
(アントニオ猪木さん。ことわざ《?》。)
その97
「家でちーちゃん、ゆうたんと呼び合っております。」
(永田裕志さん。入籍発表時に一言。)
その98
「だって俺バカだもん!」
(橋本真也さん。長州力に『あのバカ』と言われたことに対して。)
その99
「とんこう」
(磯山さやかさん。格闘技のテレビ番組に出演の際、“闘魂”を読むにあたって。)
その100
「マイ・アベレージ・ワンハンドレット・トウェンティ」
(蝶野正洋さん。外国人の女性とデート中、“Are you boring?”と聞かれて。)
その101
「あ、あぁ・・・。」
(坂口征二さん。当時付き人の橋本真也に目の前で中国秘伝の水虫の薬〔約10万円〕の瓶を割られて。)
その102
「いや、僕は二番です。馬場さんが一番です。」
(サムソン・クツワダさん。G・馬場に「一番練習しないのはクツワダだ」と言われて一言。)
その103
「俺が言うのもなんだが、太りすぎだな。」
(橋本真也さん。マット・ガファリを見て一言。)
その104
「私は、階段を昇ってトレーニングしていくのを真似て、近くの階段でグローブをはめながら走っていたらこけそうになったので、ちょっと真似はやめようかなと思っていたところなんですよ。」
(ボブ・サップさん。映画『ロッキー』を観て。)
その105
「今の楽しみは、猫のトリニティに会うことだ。」
(ボブ・サップさん。一ヶ月ぶりの帰国を前に。)
その106
「ほめられ好きですよ。だからほめない人とはつきあわない!」
(田村潔司さん。インタビューでちょっとほめられて。)
その107
「試合後、ベルナルドのお尻を触りたかったんだけど、彼がホモセクシャルなのか向こうから触ってきたよ。」
(ゲーリー・グッドリッジさん。2002.12.31「猪木祭り」でマイク・ベルナルドにKOされたあと踏みつけられて。)
その108
「いま・・・・・お花畑にいた・・・」
(山本圭一《極楽とんぼ》さん。船木誠勝にスリーパーホールドで落とされて。)
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