日本最初といわれる御座式モノレール。犬山−犬山遊園間を走る。平日に乗ったが乗客は僕だけだったような。休日さえもどれだけ乗っているのか首を傾げたくなる、遊園地に多いモノレールだが、都市交通としてのモノレールはかなりの数が失敗に終わっているそうだ。その理由の一つに、「高い所を走っている」というのがイメージとしてマイナスなのではないかと思う。地平に走っているものに比べると、乗るのが大変だからだ。この問題は高架化した鉄道にも地下化した鉄道にも当てはまっているように思える。この高さは遊園地では問題にならない。なお僕がこれに乗った日は犬山城から御嶽山が見え、大変幸運な日であった。
犬山遊園駅にて。
これだけのスキマ。そして地上を走る路線に比べこれだけの高さ。
急勾配への強さは、モノレールの利点といわれる。
ミニ扇風機が印象的な運転席。